第一回になれるか!ベアリング?(六号)

今回から何となーく自転車をいじっていて思いついたことをただ書き出す。

ということをやっていこうかと考えてみたもののしょっぱなからネタが思いつかない!

 

 

思いつきって駄目ですねー

 

 

 

 

まぁ今回は無難に回転部品の要、ベアリングでも書いてみようかと思います(最近ベアリングの打ち替えとか多かったしね)。

ただ自転車に使われている軸受け、ベアリングって多くてディレーラーやブレーキの可動部分とかレバーの軸とか言い出すと切りないので回るとこだけにしますw

 

 

さて、自転車の軸受けっておおざっぱにメンテナンスできるか否かで分けられます(セラミックとかグリス抜いたボールベアリングとか除くよ!)

 

メンテナンス出来るものとして書き出すと

 

ディレーラーのプーリー(すべり軸受けの物、105とか)

カップアンドコーン(以下C&Cと表記)のハブ、BB

スレッドタイプのヘッドの大部分(ねじ切りなのにカートリッジのとかいるのよ・・・)

 

簡単に言うと開けたら勝手にばらけるやつです、経験ありません?とったら玉がバラバラーとか・・・あの時は焦ったなぁ

そしてチューニングというか、いろいろと遊べるものでもあります、オイルでやるとかね。

 

 

では次にメンテナンス出来ないもの!

 

 

 

最近の回る奴

 

 

 

乱暴ですかね・・・ですがほんとにそんな感じです、俗にベアリングと言われるあの輪っか、あれは基本的に使い捨てです。

 

シール引っぺがして中のグリスを交換してーとかありますが、シールの防水防塵性能やグリスの保持の問題(シールは弱く容易に変形してしまいます)、そして基本的にゴリゴリしているのはボールやらレースが摩耗してガタが出てきれいに回らなくなっているのが原因で、カップアンドコーンで言うところの虫食いです。そうなったら交換します・・・よね?

また使用状況によってはグリスが先に抜けてしまうことも、グリスの追加で症状が治まることもありますが抜けるまで回っているし、抜けてからも回っているのです、先は長くありません。

容赦なく交換してください。

 

そして基本的に遊べません、チューニングとかでシールをとっちゃうとかありますが、そんなことするのであれば非接触型ゴムシールのベアリングに交換した方が長持ちでいいです、グリスの保持もそうですが雨降ったら一発で終わりですしメンテナンスの頻度をかなり上げないといけなくなります。

 

 

ここまで来たのでメンテナンスの方も言っちゃいましょうか、長くなりそ・・・

 

まずはRDのプーリーから。

 

 

中にあるのはただの筒です

見事に減っちゃって・・・・

ここの油が切れると漕いでいるときに「キュルキュルキュル・・・」という音が聞こえてきます、雨の日でも走る人や洗うのが好きな人は気を付けてみてください、幸い外からの注油でも油が回りますし分解しても玉でないので重大事件(玉を紛失したとか・・・)にはなりにくいです。

音が鳴ってからだと表面に傷が付いている可能性があるので定期的にやってあげてください。

 

 

次~C&C

 

基本的にガタがなく滑らかに回っていることが重要です、ガタがあると荷重が一部分に集中し玉やレースが変形、シールが性能を発揮できなくて水や異物が浸入、グリスが劣化、内部の錆へと進行・・・まぁ良い状況ではないですね。

ホイールごとに方法は違いますが走行後でも走行前にでもガタが出ていた場合なくなるまできっちり調節もしくはショップへGO、あとは定期的にグリスの交換でしょうか、目安は・・・年1でしょうか・・・雨の日にも乗るのであれば半年か・・・この辺りは使用状況で変わるので何とも言えないです、体重や乗り方で負荷も変わりますし。

定期検診が重要です。

 

 

最後にカートリッジタイプ~

 

ホイールのガタが出ていたら調節して、ベアリング自体には触らない。

 

以上!解散!!!

 

 

 冗談でもなんでもないです、使い捨てなのでできることが少ないのです、一応シールを剥がしてなんてことも出来ますが

 傷つけないようにこじってー

 洗浄して、グリスを詰めて(空間の4060%を埋める)シールを戻し組み直す。

 

 この作業が出る状況を作りだすためにホイールやBBを分解し、圧入されているベアリングを叩き出し(この時点でベアリングにダメージ!)、シールなどのゴム製品を傷めないようにパーツクリーナを使用せず、溝に残っているごみを吹き飛ばすためにコンプレッサーを使いグリスが多いと回転が極端に重くなってしまうので分量を気にしつつ・・・まぁ開けること考えてないので面倒くさいのです。

 さらにはベアリングの摩耗状況を分解して観察できないというのが、C&Cでは分解して玉、受け、押しを観察して異常部分を交換するということができますがカートリッジではそれができないので交換しかできないのです。

 なので、いたずらに分解して異物混入やシールの破損を起こし、グリスではなく本体の寿命を縮めたくないのです、それにベアリングって安いし・・・

 ユーザーメンテとして注意すべき点は大体C&Cと同じでガタをとること滑らかに回っていることですかね、偶にあるのがベアリング自体固着していて、軸がベアリングと滑っている、すべり軸受け状態のホイールでしょうか、軸がだめになると修理大変です。

 

 

 

さて、いろいろと細かいことがもっとあるけれども2k文字超えちゃったのでこのあたりで!

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コメント: 3
  • #1

    藤代 (月曜日, 15 5月 2017 18:44)

    お、新しい事始めたんですね。いいですね〜。
    緩い感じがまたいいと思いますよ。
    時々更新してくださいね^_^

  • #2

    山下奉弘 (火曜日, 16 5月 2017 22:51)

    参考になりました(^^)次号楽しみしてます。\(^^)/

  • #3

    小西 (木曜日, 18 5月 2017 22:01)

    藤代さん
    隔週か周一で続けられるようゆるーくLSDな感じでやっていこうと思います

    山下さん
    何を書こうかどう書こうか、難しくならないようにやっていけたらと思います

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